『とある魔術の禁書目録』のインデックス役、〈物語〉シリーズの阿良々木月火役など、声優として第一線を走り続けながら、グラビア界でも各誌の表紙を席巻する井口裕香。もはや"グラビアン声優"という肩書きは、彼女のために存在すると言っていい。
そんな彼女の写真集「cappuccino」が、デジタル版同時発売で登場した。公式が"最高傑作"と銘打つ勝負作の中身を、じっくり掘り下げていこう。
作品情報:井口裕香写真集「cappuccino」
- レーベル:週プレ PHOTO BOOK
- 発売日:2026年7月11日
「MORE MORE MORE」から続くグラビア快進撃の集大成として、2026年に放たれた写真集。本作のために徹底的なボディメイクを敢行し、グラマラスさと妖艶さがピークを迎えたタイミングでの撮影となった。紙版と同時にデジタル版もリリースされている。
見どころ①:ベトナム&日本、2カ国ロケの贅沢な振り幅
本作最大のスケールは、ベトナムと日本の2カ国で敢行された撮影だ。異国の大自然の中で見せる開放的な表情から、ムーディーなホテルでの艶やかなカットまで、シチュエーションの振り幅は過去最大級。「井口裕香の今」を多角的に切り取るという公式のコンセプト通り、1冊の中で何度も彼女の違う表情に出会える。
朝の光、南国の熱気、夜の陰影。シーンごとに変わる光の使い方も見事で、ページをめくるリズムそのものが楽しい構成だ。
見どころ②:ボディメイクの成果と、オトナの色気
日頃からトレーニングを欠かさない彼女が、本作に向けてさらに仕上げてきた体は、女性らしいプロポーションで、鍛え上げた美しさと柔らかさが共存している。この絶妙なバランスこそが、井口裕香のグラビアの真骨頂だ。
そして本作最大の見どころが、熟しすぎない大人の色気。若手には出せない余裕と、ベテランに固まりきらない瑞々しさの間で、オトナな彼女にしか出せない空気が漂う。経験を武器に変えるその在り方は、グラビアシーン全体で見ても稀有な存在だ。
読者の反響:「必ずファンになってしまいます」
ファンからは「素晴らしいの一言に尽きます」という絶賛の声から、「前作を気に入った人ならば間違いなく気に入る」「彼女を知らない人が買っても満足できる内容」という太鼓判まで、満足の声がずらり。発売直後にはSNSで「声優として実力がありながら、完全に趣味でグラビアに挑んでいるのが面白い」という投稿が話題になり、それをきっかけに「購入してトリコになってしまいました」「必ずファンになってしまいます」と新規ファンが流入する現象も起き、"王道グラビアの完成度で勝負する一冊"だ。
まとめ:カプチーノのように、ほろ苦くて甘い。だからオトナの口に合う。
異国の空気と大人の色気をブレンドした「cappuccino」は、ほろ苦さと甘さが溶け合う一杯のような写真集だ。声優・井口裕香の20年と、グラビアン・井口裕香の2年半。その両方が注ぎ込まれた最高傑作を、ぜひ味わってほしい。
彼女のグラビアの原点と歩みは、こちらの記事でどうぞ!
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