今回は週刊プレイボーイのテーマ性のある作品を2冊を紹介。ひとつは学生時代の2021年夏、アスリートへの憧れを描いた一冊で、もうひとつは社会人になった2022年、彼女の代名詞である笑顔をあえて封印した一冊だ。約1年を挟んだ2作は、テーマも雰囲気もまったく違う。

学生から社会人へ。笑顔のねねまるからオトナの魅力を備えた彼女へ。その変化を映した2冊を見ていこう。

1. 【デジタル限定】志田音々写真集「アスリートになりたい」

【デジタル限定】志田音々写真集「アスリートになりたい」 表紙

  • レーベル:週プレ PHOTO BOOK
  • 発売日:2021年7月19日

一見スポーツとは無縁に見える彼女が、グラビア企画でアスリートへの憧れを表現した一冊。彼女のしなやかな曲線美は、本物のアスリートのようなスタイルを彷彿とさせる。

アスリートというコンセプトがあることで、自転車やプールでの撮影といったロケーションとの相性が良く、ビキニ姿でのポージングのバリエーションも豊富だ。

前半はストレッチで汗を流したりプールに入ったりするシーン、後半はホテルでまったり過ごすシーンがあり、2つの側面が見られるというのもファンは嬉しい。

実際にトレーニングをしている最中のカットもあり、汗をかいた体と大人っぽい表情の組み合わせが最高だという声も。グラビア企画作品としての完成度が際立つ一冊だ。

2. 【デジタル限定】志田音々写真集「誘惑」

【デジタル限定】志田音々写真集「誘惑」 表紙

  • レーベル:週プレ PHOTO BOOK
  • 発売日:2022年6月20日

2022年春、晴れて社会人としての一歩を踏み出した彼女を、これまでとは違う角度から撮り下ろした一冊。ちょっと大人っぽく、妖艶に、挑発的に。いつも爽やかでかわいらしいねねまるの笑顔をあえて封印して、新しい一面を見せている。

読者レビューでも、この方向転換は大きな話題になった。キュートで元気いっぱいの笑顔ではなく、大人の余裕を感じさせる眼差しで優しく微笑んでくる。表現者として一回り以上、一気に成長したという声もある。

陰影を効かせたカットでは大人の魅力が増していて、純粋でピュアな笑顔をあえて封印したことで、彼女の美貌が一層引き立っている。

週プレのグラビアで彼女を知って以来、すべての写真集を買ってきたというファンからは、あの頃から表情が成長していて、タイトルどおり誘惑されてしまったという感想も。見ているだけでため息が出るという感想が並ぶ、間違いなく転換点になる一冊だ。

まとめ:テーマが引き出す、オトナな志田音々

汗を流すアスリートと、笑顔を封印した大人の女性。週プレが用意した2つのテーマは、どちらも彼女の新しい表情を引き出している。

特に「誘惑」は、笑顔一本で愛されてきた彼女がその武器を手放すという大胆な挑戦だった。学生時代の集大成と社会人としての第一歩は、並べて読む価値のある2冊だ。

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