デビューからわずか1年半で、あらゆるメジャー誌の表紙を制覇し、グラビア界の超新星と呼ばれた榎原依那が、2025年12月に2nd写真集を発売した。
2024年10月の1st写真集「Inaism」は即重版のロングヒット。2025年2月にはFRIDAY40周年記念のグラデミー賞で大賞を受賞。そんな快進撃を続けてきた彼女が、1st写真集では表現できなかったさらなる境地を追求したいと自ら宣言して臨んだのがこの2nd写真集だ。現場でも本人が積極的にアイデアを出し、試行錯誤を重ねたという。
タイトルは「I am Ina」で、「これがわたしだ」という宣言そのものだ。デジタル限定の未公開カット集2冊とあわせて紹介していく。
作品情報:榎原依那2nd写真集 I am Ina
- レーベル:講談社
- 発売日:2025年12月2日
1st写真集から約1年でのリリースとなった本作。本人によれば、家族からは早くないかと驚かれ、友人からは早く見たいという連絡が相次いだそう。それだけ異例のペースということだろう。
見どころ①:20代の締めくくりとしての一冊
タイトルの意味について、本人はインタビューで明確に語っている。1st写真集の「Inaism」が自分らしさや自分のやり方を表したタイトルだったのに対し、2ndは20代の締めくくりとしての作品だという。現在28歳、20代の残りはあと2年。だからこそ、これがわたしだと言い切れる一冊にしたかったとのこと。
そして印象的なのが、1stを爽やかなイメージとするなら、本作は裏面のような写真集だという表現だ。グラビアでできる表現はこれですべてやり切れたのではないか、という手応えまで口にしている。
1stで見せた明るく健康的な魅力は、彼女の表側。その裏にあるもうひとつの顔を、2ndでは遠慮なく出している。この構図を頭に入れて読むと、1冊の意味がまるで変わってくるはずだ。
見どころ②:夏のフィジーと冬のシドニー、季節が真逆の2カ国ロケ
本作の大きな特徴が、2つの国で撮影されているということ。しかも夏のフィジーと冬のオーストラリア・シドニーという、季節感が正反対な組み合わせだ。
フィジーでは、世界最高のビーチと呼ばれる海を舞台に、開放感あふれる姿を披露。爽やかで可愛らしい王道グラビアがここに詰まっている。一方のシドニーは大都市。洗練された空気の中で大人っぽい色香を漂わせ、これまで見せてこなかった表情を引き出している。
明るさと落ち着き。健康的な魅力と、大人の雰囲気。この2つを1冊で行き来する構成が、長編映画のようだと評される所以だ。ヌーディーなカットやランジェリー姿など、過去最大級に攻めたカットも多数収録されている。
見どころ③:黒髪ロングという、まったく新しい一面
もうひとつ話題になったのが、彼女の髪型。ショートボブがトレードマークの彼女が、本作では黒髪ロングのカットにも挑戦している。
発売後、反響への御礼として本人がこのカットをSNSで公開したところ、数字が一気に伸び、本人も予想外の反応だったと振り返っている。もともとファンから見てみたいという声があり、写真集の発売というタイミングもあって実現したそうだ。
面白いのが、この髪型が彼女にとって初めてではないということ。中学時代は腰のあたりまで髪が長かったそうで、母親は懐かしがり、地元の友人たちも昔の姿だと喜んでくれたという。
読者の反響:「想像の上を行く、榎原依那の魅力」
ショートボブの爽やかで明るい笑顔と、迫力のあるスタイル。この絶妙なギャップこそが彼女最大の魅力だと言い切れる。
時に少女のように、時に大人っぽく。変幻自在のグラドルとしての才能を持つという評価もあり、衣装、ポーズ、表情、カメラアングル、画角まで含めて、素敵なお姉さんの魅力が爆発している。
そして今回も本誌のサプライズは必見。1st写真集に続き、カバーを外すと特大サイズのおまけ写真が隠されているので、実際に手に取って確かめて見てほしい!
デジタル限定版も要チェック。未公開カット集が2冊同時配信
本編の発売から約1ヶ月後の2026年1月8日、完全未公開カットだけで構成されたデジタル限定版が2冊同時に配信された。しかもロケ地ごとに分かれているという贅沢な作りだ。
【デジタル限定版】I am Ina オール未公開フィジー編
- レーベル:講談社
- 発売日:2025年12月2日
王道グラビアを極めた榎原依那が世界一のビーチと呼ばれるフィジーの海辺で、最高峰のビキニ姿を披露している。
清楚さと大胆さのギャップが高く評価されており、開放感あふれる撮影によるグラビアらしいショットが好評だ。明るく健康的な彼女を求めるなら、まずはフィジー編から!
【デジタル限定版】I am Ina オール未公開シドニー編
- レーベル:講談社
- 発売日:2025年12月2日
シドニー編では冬のシドニーで、これまで見せたことのない大人の色香を漂わせている榎原依存。
冒頭から攻めた衣装が続く構成で、本編以上に大人のトーンが濃い。どのアングルから見ても雰囲気が伝わってくるので、落ち着いた大人セクシーな彼女を味わいたいなら、断然こちらからがおすすめだ。
まとめ:3冊揃って完成する、20代の集大成
本編「I am Ina」と、フィジー編・シドニー編の未公開カット集。この3冊を読めば、彼女が挑んだ2カ国ロケの全貌が見えてくる。
インタビューで彼女は、バラエティ出演をきっかけに女性ファンが増えたことにも触れており、女性にも見てほしいというのが、実は本作のもうひとつのコンセプトだったそうだ。2026年は音楽の仕事にも挑戦したいと語っており、グラビアを続けながら新境地を開拓していくつもりだという。
20代の締めくくりとして残された本作は、数年後に振り返ったときこそ価値が増す作品になるはずだ。
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